第16回心理講演会を開催します

イベント

今回は、当センターの臨床心理科主催の「第16回心理講演会」のご案内です。
これまで年1回の開催を続けていましたが、新型コロナウイルスの流行が始まった昨年度は、実施方法が整わず、やむなく中止となりました。
今年度は、感染対策の観点からZoomウェビナー形式を利用したオンライン講習会の形で実施いたします。

開催概要

日時2021年2月19日(土) 10:00~12:00(受付9:30~)
場所オンライン配信(ZOOMウェビナー形式)
※あらかじめ収録した講演内容を放映いたします。
講師簗田 明教 氏
(かわばた眼科 視覚発達支援センター センター長 / ビジョンセラピスト)
定員500名(先着順・要事前申し込み)
参加費無料
申し込み期間2022年2月18日まで
(講師への質問締切は2022年1月5日)


初めてのオンライン形式

今回は、感染対策の観点から、心理講演会初のオンラインでの実施となります。

例年であれば、当センターを会場として使用するため、定員が100名程度となり、やむなくお断りさせていただく方もいらっしゃるのですが、今回はオンラインでの開催のため、定員を500名に増やすことができました。また、距離の影響も受けませんので、当センターから離れたところにお住まいの方もお気軽にご参加ください。

申込みは先着順です

申込み期限は、開催前日の2022年2月18日までとしていますが、定員になり次第、受付は終了となりますので、お早めにお申し込みくださいね。

また、講師の先生への質問も1月5日までお受けしております。見え方に関すること、学習に関することなど、どのような質問でもかまいませんので、お気軽にお寄せください。

講師のご紹介

今回は、かわばた眼科・視覚発達支援センター、センター長の簗田明教先生にご講演いただきます。
簗田先生は、ミネソタ大学を卒業後、アメリカで心理士としてビジョンケアに携わり、2004年に帰国後、かわばた眼科にて、院長の川端先生と共に、視覚認知外来を立ち上げられました。

2007年に視覚発達支援センターを設立され、2013年より、センター長に就任されています。
その後も、地域密着型の療育フォローを望み、2015年より社会福祉法人青い鳥小児療育センターの眼科にて視覚認知外来を担当されたりと、現在まで延べ1万人以上の児童の視覚認知検査、療育に携わられています。

先生のプロフィールをご紹介したいとお伝えしたところ、“おとめ座で、ドラえもんと同じ誕生日”とお教えくださいました😊

そんな親しみやすいキャラクターの先生ですが、臨床心理科とは以前より親交があり、セブンクローバーで実施している「目の体操教室~ビジョントレーニング~」を立ち上げる際にも、お力添えいただきました。現在も定期的にスーパービジョンを実施していただいています。

内容について

今回は、「読み書きにつまずきがある子どもたちに家庭や学校でできること~合理的配慮と支援~」というテーマで開催します。

本や教科書がすらすら読めない

ひらがなや漢字、アルファベットの覚えが悪い

文字の形が崩れてしまう

このようなお悩みはありませんか?

こうした悩みごとの背景には、ものを見る力、“視覚機能”が関係していることがあります。

このような場合、やみくもに練習を重ねるだけでは、思うように成果が上がらないだけでなく、読み書きや勉強に対する苦手意識が強まってしまうこともあります。

それぞれのお子さんのつまずきの背景を読み解き、個々に合わせた支援方法やトレーニングを模索していくことが大切です。

本講演では、保護者や学校関係者、支援者など私たち周囲の大人が、それぞれの立場でできることについてもお話しいただきます。

子どもたちの困難さに気づき、一人一人に合わせた配慮や支援を実践していくことで、子どもたちが本来の力を発揮していけるように共に考えていく機会となればと思います。

私たちも先生のご講演を聞くのが楽しみにしており、また自分たちの仕事にも生かしていきたいと思っています。

みなさまのお申し込みをお待ちしております!

お申し込みはこちら

以下のボタンからウェビナー登録画面に進み、事前申し込みをお願いします。

  • Zoomを利用したオンライン形式の講演会です。PC、タブレット端末、スマートフォンでご視聴いただけます。
  • ご視聴にはインターネット環境が必要です。受講に伴う通信料は受講者負担となります。
  • 講演会URLの転送や開示、また講演会の録画録音、撮影行為はお控えくださいますようお願い申し上げます。
執筆者 臨床心理科 和田