臨床研究のオプトアウトについて
当センターでは、通常、臨床研究を実施する際には、文書もしくは口頭で説明・同意を行い実施します。臨床研究のうち、患者さまへの侵襲や介入がなく診療情報等の情報のみを用いる研究、余った検体のみを用いる研究は、国が定めた指針「人を対象とする医学系研究に関する倫理指針」に基づき、対象となる患者さま全員の方から個別に、直接同意を得る必要はありませんが、研究に関する情報を公開し、さらに拒否の機会を保証することが必要とされております。これを「オプトアウト」と言います。
オプトアウトを行っている臨床研究は以下の通りです。研究への協力を希望されない場合は、下記文書内に記載されている各研究の担当者までお知らせください。
| 掲載日 | 研究課題名 | 公開文書 |
|---|---|---|
| 2026.06.01 | 島田療育センター長期入所者の死亡例についての研究 | ダウンロード |
| 2023.06.13 | 経管栄養剤使用中の重症心身障害児・者におけるペプタメン・プレビオ®使用による便性変化について | ダウンロード |
| 2023.05.08 | 対光反射精密測定による自律神経系の発達に関する研究 | ダウンロード |
| 2022.06.02 | リスデキサンフェタミンの処方実態調査 | ダウンロード |
| 2022.03.22 | 血清フェリチン値を用いた研究 | ダウンロード |
| 2022.03.17 | 歯科における静脈内鎮静法下歯科治療の実態調査研究 | ダウンロード |
| 2022.03.10 | 漢方薬とADHD治療薬の相補的な効果を知るための医学系研究 | ダウンロード |
| 2021.11.17 | コロナウイルス感染症2019流行下の 当センター児童精神科初診患者動向の調査研究 | ダウンロード |
| 2021.10.18 | 嚥下造影検査(Videofluorography)の情報を用いた医学的研究 | ダウンロード |
| 2021.09.21 | 漢方薬と抗精神病薬の相補的な効果を知るための医学系研究 | ダウンロード |
| 2021.08.12 | 高齢化する障害者の歯科疾患の実態調査 | ダウンロード |
医薬品・医療機器の適応外使用に関する情報公開(オプトアウト)
医薬品および医療機器は、法律(医薬品医療機器等法)に基づき、厚生労働省で承認された方法で使用することを原則としています。ただし、治療上の必要により承認された方法以外での使用(適応外使用)が必要となる場合には、当センターで内容を審議し、有効性および安全性に問題がないと認められた場合に限り使用します。
このような使用については、原則として、医療者が文書または口頭で説明し、ご本人・ご家族に同意をいただきます。ただし、科学的根拠が十分にあり、倫理的な問題が極めて少なく、ご本人にとって有益であると考えられる場合には、説明および同意取得を例外的に簡略化し、当センターのホームページでその内容を公開します。
ここでいうオプトアウトとは、あらかじめ公開された内容を確認したうえで、参加や使用を希望しない場合に、申し出によって拒否できる仕組みをいいます。
公開している内容について治療を希望されない場合、または個々の使用内容について詳しくお知りになりたい場合は、各治療の説明資料に記載された連絡先までお知らせください。
