70年をふり返って
以下の文章は高校の同級生が関わっている郷土の歴史文化誌からの執筆依頼で書いたものに加筆改稿したものである。 自己紹介 今年7月の昭和48年卒業豊北高校同窓会で同級生と会って何か書かないかという依頼を受けた。私も70才にな...
雑感以下の文章は高校の同級生が関わっている郷土の歴史文化誌からの執筆依頼で書いたものに加筆改稿したものである。 自己紹介 今年7月の昭和48年卒業豊北高校同窓会で同級生と会って何か書かないかという依頼を受けた。私も70才にな...
雑感都立八王子小児病院のある日の風景 有能な女医B先生が熱い指導をしているが、A君は時々空気が読めずに怒られている今日も浮かぬ顔で下を向いている A君「また、B先生の琴線に触れてしまいました」 私「??????」(次、頑張ろ...
雑感私は糸井重里の「ほぼ日刊イトイ新聞」を1998年6月の創刊からほぼ毎日読んでいる ここで糸井はほぼ日刊と言いながら現在まで毎日トップページに「エッセイのようなもの」を書いている 27年以上毎日である 今回はそこからの長い...
雑感島ハチでもう5年以上外来をやっている 毎回学びの多い外来だ これも小沢先生のおかげだ 大半はいわゆる発達障害の若者 特に薬物治療をしているのは少数で後は経過観察 ここは即興の言葉の世界だ 何か実のある成果が見える治療はほ...
雑感大人になるとは子どもでなくなることではない 孫4人が時々遊びに来る4人でよくかくれんぼをしているこの狭い家でかくれんぼをして楽しいのかどうかそんなことはどうでもよいのだろうここに隠れてるって言わないでねと言ってはしゃぎま...
雑感おいしい牛乳と名付けられた牛乳パック冷蔵庫には常にこれが並んでいるこれらのメーカーの肩を持つつもりはないが(いくつかのメーカーがこう名付けている)このネーミング あーだこーだとコピーをひねるよりこのストレートな表現これ...
小児神経学瞳孔はカメラの絞りのようなものでまぶしすぎれば小さくなり、暗ければ大きくなって光の入力を調節している。このこととは別に、快・不快刺激が与えられたり、認知的負荷が強いとき(例えば暗算で桁数が多くなるほど)瞳孔は拡大する(図...
雑感A「子どもが何故ひとは死ぬのと最近しきりに聞いてくる」 B「何だそりゃ? そんなことは自分でゆっくり考えろというのが一番親切な解答のような気がするが」 A「お前小さい頃そういうことを考えたことがあったか?」 B「ないねー...
雑感今月(6月)出版された「摂食嚥下サポート」(中央法規出版)という本の「はじめに」という文章を書いたので出版社の許可を得て転載する。 この本は島田療育センターが総力を挙げて作成したもので、手に取ると明日から役立つ摂食嚥下の...
雑感遊びとは何だろう。 こう問うこと自体遊びの自律性、他愛のなさに反するものかもしれない。人は遊ぶことを誰に教えられるまでもなくいつの間にか身に付ける。遊びの初めはとりもなおさず体を動かすことが基本である。人はその行為・...