2021年度後期ペアレントトレーニング参加者からの感想 その1

2022年3月25日島田の日常

先日、2021年度後期ペアレントトレーニングが終了しました。

ご参加いただいた方から素敵な感想をお寄せいただきましたので、ご紹介させていただきます✨

ご参加いただいた方からの感想

子どもが生まれてから5年間、全て自己流で子どもの特性に向き合ってきました。
自分の中で「子どもとはこうあるべき」という固定観念を作り、それから外れる我が子はおかしい、自分の育児はダメだと我が子を追い込み、自分を追い込んでいたと思います。
そこへ「発達障害」との診断とペアレントトレーニングへの勧めでした。参加に迷いがありましたが、正直もう助けて欲しい、気力がギリギリの状態だったので参加をさせて頂きました。

参加してわかったことは私達親子は孤独だったんだということです。知識も気持ちも孤立していたのだと痛感しました。

子どもを客観的に見ること、ある意味で距離を保ち冷静に考えることは冷たい感じがして辛いなと思うこともありました。しかし、講義から宿題、グループワークの授業を思い返してみると論理的で効果的な面があり、実践してよかったと思いました。
何より褒めることの難しさ!
褒めるってなんだっけ?褒めていたようで全然褒めてあげていなかった!褒められて、照れる我が子の顔を見てハッとし、すべては褒めることから始まるのだなと基本に立ち返ることができました。
グループワークでは、他の親御さんの工夫や考えを知る事ができ、たくさんの発見がありました。
普段から現場で様々なお子様と接している、プロの先生方から知識を得れたことはとてもありがたかったです。

我が子はおかしいのではない、道に迷いやすいだけなのだと今までより反対の視点で考えるようになりました。

我が子が発達障害と言われていなかったら、知らなかったであろう気持ちや知識。母親である前に人間として、一つ成長出来たことに先生方、一緒に知識を分かち合えた親御様、何より我が子に感謝したいと思います。

このペアレントトレーニングで吸収したことを心に留め、生かし、孤立せず、我が子と一緒に歩んでいきたいと思います。
本当にありがとうございました。

深野舞衣子様 第30期(2021年度後期)

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執筆者 臨床心理科 堀越

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