スヌーズレンカーの紹介

おしらせ,島田の日常

今日はスヌーズレンをおうちに届けるプロジェクト、「スヌーズレンカー」をご紹介したいと思います👍

「スヌーズレン」は、障害を持つ方自身が自分の選択で、自分自身の時間を持ち、援助者は同じ場で共に過ごす仲間として活動するものです。
光、音や音楽、いろいろな素材の触るモノ、香り、動きの感覚などの刺激を揃えた部屋を用意するのですが一般的ですが、今回は車の中にその環境を作ってしまおうというものです。

 

コンパクトなスヌーズレン空間のスヌーズレンカー。
明るい黄色に、入所利用者様のイラストを印刷したとっても目立つ車です😆

現在は車の購入と外装が完成し、内部に乗せる備品を準備している段階。
今回は市販のスヌーズレングッズだけでなく、東洋大学が取り組んでいる国産スヌーズレングッズも取り入れる予定です。

3月のことになりますが、東洋大学の繁成先生のもとを訪ね、一緒に3層段ボールのゆりかごやブランコ作りを行ってきました🛠
今回対象となるのは、重い障害を持ちながら在宅で生活するお子さんが中心ですので、お子さん向けの小さめサイズ。

車にこれらのグッズを載せていき、車内やお家の中で楽しんでいただく予定です。

一般的なカッターや、電動カッターを使って分厚い段ボールを切り出していき…

切り出したパーツにホゾ穴を作って、組み立てていきます。

完成したのは、ピーナッツ型のゆりかご、「ピーナッツロール」です✌

 

最後はスヌーズレンカーをバックに、ご協力いただいた東洋大学の繁成先生と学生さんたちで記念撮影📷

みなさん、ご協力ありがとうございました!

その後もスヌーズレンカーの本格稼働に向けて準備が進んでいます。
車に積み込むスヌーズレン体験に必要なグッズも徐々に揃い始めました。

車内やセンター外の環境でスヌーズレン機器を動かすための蓄電池、音を振動に変換して体感できるボディソニック(クッション付)とスピーカー、様々に活用できるおなじみのiPadなどなど…今後はニューアイテムもご紹介していきたいと思います✨

執筆者 支援部 神田