ピコピコルーム見学対応

2014年8月13日島田の日常

ピコピコ見学先日、ピコピコルームの見学者の対応をしました。
ピコピコルームの機器をひと通り説明し、その後は自由に体験できる時間に。

ワンクリックゲーム、スイッチ、VOCA、iPad、ラジコンなどピコピコルームで活用している機器を実際に試してもらいました。

見学終了後、皆さんから感想をいただいたので、少し紹介します。

障害を抱えるこの身体状態に応じて、スティック型やボタン型などのスイッチを使い分けたり、力がなくても自分の動かせる機能を使いながらおもちゃやゲームを楽しむことは一人ひとりのできることを増やすことにとても役立つのだと感じました。

重い障害を持った方も、自分の意志で動かせる部位を使ってスイッチを操作し、できることを増やしていこうというのがピコピコのベースにあります。そのために、動きに合わせた様々なスイッチを選べるようにしています。それを感じていただけたのならなによりです。

 

今回ピコピコルームを見学して、電子機器用のスイッチ製作やそのための改造に対する心理的なハードルが解消できた。また、部品さえあればどの媒体を利用してスイッチを作るかや、何をつなげるかは発想次第で大きな自由度があることも実感した。

改造マウスや押しボタン型のスイッチなどは実は非常にシンプルな構造ですので、簡単な電子工作ができれば自作することもできます。スイッチの先につなぐのはおもちゃ、マウス、VOCA…発想次第でいろんな可能性がありますね。

ここでは紹介しきれませんが、皆さんそれぞれ感じたことをたくさん書いてくださいました。
多くの方にピコピコルームの活動を知ってもらえれば幸いです。

執筆者 ピコピコ委員 神田