ことばを引き出すやりとり遊びの紹介①

2020年6月10日ことば

こんにちは🌞

6月に入って、そろそろ傘の出番が増えてくるころですね🌂

おうちで遊ぶ時間が多いこの季節にぴったりの遊びを、今回も教材とともにご紹介したいと思います🏠

今日紹介する遊びは「着せ替えセット」を使った遊びです!

今回も手作り教材を作成したので、ぜひ印刷して使ってみてくださいね😀

きせかえごっこ遊び
きせかえごっこ遊び
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それでは、「着せ替えセット」を使って、言葉でのやりとりを引き出す遊びをご紹介します💡

それぞれの遊びの中での声掛けのpointなども動画内にまとめてみたので、よかったら参考にしてみてください!

①聞いてみよう、選んでみよう

シャツ・ズボン・帽子・靴など物の名前を言って選んだり、赤・青・黄・緑の4色からほしい色を伝えて選びながら遊びます✨

お店屋さんとお客さんに分かれて、ごっこ遊びの中で楽しみながらやってもいいですね!

楽しい遊びの中で、「聞くこと」や「選ぶこと」の経験が積めるといいですね😌

②動きの言葉や色の名前に注目しよう

着せ替えごっこをしながら、シャツを着せるときには「着ようね」、靴を履くときには「履こうね」など声をかけることで、動詞も確認できますね🎶

同じように「赤いシャツだね」、「黄色い靴だね」などの声掛けによって、色の名前やものの名前も確認できます💡

「次は何色の服にしようか?」と相談しながら作っていくのも楽しいですね!

そういったことばのやり取りの中で、色や物の名前が自然とお子さんから出てきてくれると、とても良いですね😍

③完成した着せ替えを紹介しよう

完成した着せ替えを紹介してみましょう❗

自分で説明するのが難しい時には、大人が「何色のズボンですか?」のように質問し、お子さんに答えてもらう等のやりとりも良いと思います⤴

2語文が分かるお子さんであれば、「赤いズボン」のように、やり取りの中で自然と文章でお話しが出てくるかもしれませんね😆

いかがでしたでしょうか?

シンプルな着せ替えセットですが、大人の声掛けや関わり方を少し工夫すると、お子さんのことばの反応を引き出してあげることができると思います🌹

おうちでやってみるときには、お子さんが確実にわかるところから始めることが一番大切です!

簡単なやり取りから始めて、「分かった!」「伝わった!」「楽しい!」という気持ちをたくさん感じてもらうことで、聞くことや話すことに自信をつけてほしいなと思います🎶

また、誰かと一緒に取り組むことで、やりとりの楽しさも感じてもらいたいなと思います😌

是非、お子さんと一緒に楽しく遊んでいる中で、ことばを育む言葉かけを実践してみてください✨

次回も、ことばの育ちのヒントになる遊びをご紹介したいと思います😉

執筆者 ST小野村

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