ほっとステーションの“しいたけ”～裏山の様子～
ほっとステーションの活動“しいたけ”
“椎茸メイトA・B”で、椎茸を育てている裏山の様子を、
ちょっとだけ紹介します
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坂道を上がって行くと…椎茸の原木がたくさん積んであります。
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奥に、“ハの字”に組んで並べてあるのが、今年の新原木です。
黄色のペンキが目印。 その数、２００本
春先に利用者様が椎茸菌のコマを打ち込みました。
このまま1年間、菌が原木にまわるのを待ちます。
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椎茸の「赤ちゃん」です。井形に積んである去年の新原木(青色)の中で、生えてきました
しっかり菌がまわった証拠…かな。
これからがんばってもらいます。
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写真３の椎茸、1日でこうなりました。
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２日で、こんなに
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自然いっぱいの中、利用者様が楽しみながら、
はりきって原木を運んでくださいます。
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この日は、“浸水”。原木を運んで、打ち付けて衝撃をあたえ、
水に浸けます。
せーの、「ドォン」 つづいて「ドボーン」
センターの周辺では、色々な生き物に出会います。
中でも、多摩丘陵と言えば、…ぽんぽこ…、たぬき、です
この前日、裏山の「いつくしみの象」の奥をゆったり歩いているたぬきと
出会ったので、もしかして…とカメラを持って裏山に行くと…いました～
この時は、2匹、仲よく歩いていました
カメラ
を向けると急ぎ足。
1匹だけ撮れました
5月29日(金)、椎茸メイトＢの活動中、利用者様の前に姿を現してくれました