第2回『ティーチャートレーニング』

2014年9月5日イベント

楽しい思い出がたくさん詰まった夏が終わり、虫の声からも秋の気配を感じます。

まだまだ夏休み気分が抜けません…が、季節の変わり目なので体の声にも耳を傾けながら、少しずつ心と身体の調子を切り替えていきましょう。 

さて、島田療育センター 発達支援センター[セブンクローバー]では、平成26年7月29日(火)から31日(木)の3日間連続で、『ティーチャートレーニング』を開催いたしました。

『ティーチャートレーニング』は、発達障害など特別なニーズのある子どもへの具体的な支援方法について学び、検討する連続講座です。

第2回を迎えた今年は、小学校教員、支援員、幼稚園教諭、保育士など、様々な立場の先生方10名にご参加いただきました。今年の会場はより広い厚生棟に。外はうだるような暑さでしたが、会場内はとても涼やかでした。

(講義の様子)

1日目・2日目には、疑似体験や、医師による講義、心理による行動の見方や支援についての講義や、グループでの話し合い、ホームワークに取り組んでいただきました。びっしり詰まったタイムスケジュールでしたが、タフな先生方からは少しも疲労を感じられません…

(事例検討で熱い議論が交わされている様子)

3日目は午前午後と、“行動支援シート”を使いながら、事例検討を行いました。先生方には実践的なアイデアをたくさん出していただき、議論を深めていただきました。その後、センター内の見学と修了式を行いました。

 

●『「子ども自身が困っている」という視点の大切さ、褒めることの大切さを改めて実感しました』

●『子どもの育ちに役立てていけるようになりたいです』

といった、温かいご感想をいただきました

 

ご参加いただいた先生方、3日間ありがとうございました。先生方のお言葉を励みに、私たちスタッフもより良い勉強会を目指していきたいと思っております。またフォローアップでお会いしましょう

 

『ティーチャートレーニング』につきましては、広報誌『ネットワークしまだ』にも詳しくご紹介していますので、よろしければご覧ください。

『ティーチャートレーニング』は来年度も実施予定です詳細はホームページにてお知らせいたしますので、ご確認ください。

(K先生?が折り紙で折ってくださったトトロ☆)

執筆者 臨床心理科 稲石

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