書籍「臨床精神薬理 第22巻08号」に掲載されました

星和書店社から発行されている月間臨床精神薬理 2019年8月号[第22巻08号]において、「精神疾患の寛解・回復後、症状消失後の治療ストラテジー」についての特集が組まれ、当センターの医師2名が【ADHD診療における回復後の薬物維持療法と減薬・休薬の基準】について原稿を執筆しました。

星和書店:月間臨床精神薬理

月刊 臨床精神薬理 第22巻08号 精神疾患の寛解・回復後,症状消失後の治療ストラテジー
精神疾患の症状が回復したあと向精神薬をどのように減量・中止するか、再考する特集!! 薬物療法を継続中の患者の症状がほぼ寛解した後の、向精神薬の減量・中止を行う際の留意点について、統合失調症、うつ病、双極性気分障害、強迫症、パニック症、不眠症、てんかん、認知症、ADHD、それぞれの専門家が解説した。
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