第16回 心理講演会 読み書きにつまずきがある子どもたちに家庭や学校でできること

島田療育センター 発達支援センター 第16回 心理講演会

就学前後の時期を迎えると、「本や教科書がすらすら読めない」「文字の覚えが悪い」「文字の形が崩れてしまう」など読み書きに関する悩みごとが出てくることがあります。また、学年があがると、「似ている漢字を混同したり、線の過不足がある」「アルファベットが覚えられない」などの訴えが聞かれることもあります。

こうした悩みごとの背景には、ものを見る力、“視覚機能”が関係していることがあります。このような場合、やみくもに練習を重ねるだけでは、思うように成果が上がらないだけでなく、読み書きや勉強に対する苦手意識が強まってしまうこともあります。それぞれのお子さんのつまずきの背景を読み解き、個々に合わせた支援方法やトレーニングを模索することが大切です。

今回は、かわばた眼科・視覚発達支援センター・センター長の簗田明教先生に、子どもたちの読み書きのつまずきの背景にある、「眼球運動」や「視覚認知」などのものを見る力について、ご講演いただきます。また、保護者や学校関係者、支援者など私たち周囲の大人が、それぞれの立場でできることについても、お話しいただきます。子どもたちの困難さに気づき、一人一人に合わせた配慮や支援を実践していくことで、子どもたちが本来の力を発揮していけるように共に考えていく機会としたいと思います。

概要

日時2021年2月19日(土) 10:00~12:00(受付9:30~)
場所オンライン配信(ZOOMウェビナー形式)
※あらかじめ収録した講演内容を放映いたします。
講師簗田 明教 氏
(かわばた眼科 視覚発達支援センター センター長 / ビジョンセラピスト)
定員500名(先着順・要事前申し込み)
参加費無料
申し込み期間2022年2月18日まで
(講師への質問締切は2022年1月5日)

主催:社会福祉法人日本心身障害児協会島田療育センター リハビリテーション部臨床心理科


講師紹介

簗田やなだ 明教あきのり

かわばた眼科 視覚発達支援センター センター長
Universityof Minnesotaを卒業後、アメリカでビジョンケアに関わる心理士として働く。2004年に帰国。かわばた眼科にて視覚認知外来を立ち上げる。
2007年に視覚発達支援センター設立。川端院長の後を引継ぎ、2013年よりセンター長就任。地域密着型の療育フォローを望み、2015年より社会福祉法人青い鳥小児療育センターの眼科にて視覚認知外来を担当。
現在まで延べ1万人以上の児童の視覚認知検査、療育に携わる。


お申し込み

以下のボタンからウェビナー登録画面に進み、事前申し込みをお願いします。

  • Zoomを利用したオンライン形式の講演会です。PC、タブレット端末、スマートフォンでご視聴いただけます。
  • ご視聴にはインターネット環境が必要です。受講に伴う通信料は受講者負担となります。
  • 講演会URLの転送や開示、また講演会の録画録音、撮影行為はお控えくださいますようお願い申し上げます。


申込期間

以下の期間で申し込みの受付を行います。また、定員に達し次第締切とさせていただきます。

2022年2月18日まで
(講師への質問受付は2022年1月5日まで)


お問い合わせ
支援部

電話 042-374-2101(直通) (土日祝日を除く 9:30~12:00 / 13:00~17:00)


ブログでもご紹介しています

第16回心理講演会を開催します | 島田療育センターブログ ぽっけ
今回は、当センターの臨床心理科主催の「第16回心理講演会」のご案内です。これまで年1回の開催を続けていましたが、新型コロナウイルスの流行が始まった昨年度は、実施方法が整わず、やむ...
タイトルとURLをコピーしました