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入所病棟の紹介

重度心身障害児(者)を中心に、障害を持つ方々が生活しています。

島田療育センターでは、233名の入所利用者様が障害の程度、医療度、年齢、性別などにより6つの病棟に別れて生活をしています。各病棟は、利用者様に合わせて様々な装飾や活動を取り入れています。

 


第1病棟

学生~成人までが生活する若い利用者の多い病棟

1病棟の様子

2名の学生を含む11歳~49歳(平均34歳)までの利用者様が生活している病棟です。他の成人病等に比べ、若い利用者が多いのですが、年々医療ニードが増えてきています。学生は安定した楽しい学校生活を送ることができるよう、また成人は病棟内のサークル活動(エステ、温泉、どれみふぁフレンズ、マッスル's、スヌーズレン、野外)をはじめ、センター内の各行事にも積極的に参加しながら日々の生活の充実を目指しています。

 


第2病棟

医療管理が必要な成人の方が生活する病棟

2病棟理容の様子

32歳~67歳(平均50歳)までの利用者が生活している病棟です。日常生活音殆どに医療や介護などの支援を必要とし、年々医療的ケアが増大してきていますが、食事や排泄・入浴・更衣など、その方らしいケアが行えるよう、コミュニケーションを大切にしながら支援を行っています。また、小グループで行われる病棟内のサークル活動(温泉、音楽、マルチ、野外、お散歩)をはじめセンター内の各行事にも積極的に参加しながら日々の生活の充実を目指しています。

 


第3病棟

学齢児が多く生活する病棟

3病棟 活動の様子

7歳から38歳(平均22歳)までの利用者が生活しています。医療ニーズの多い利用者を中心とした西棟と、若干少ない東棟に分かれています。12名は学齢児で、本校通学生2名、分教室生10名、28名は高等学校卒業生です。生命維持・健康管理に留意しながら、学校の授業と学校を卒業した人への病棟内活動(つくる.com、きれい.mom、♪部、遊部)を並列して行い、センター内の各行事・活動にも積極的に参加しながら日々の生活の充実を目指しています。

 


第5病棟

成人男性が生活する病棟

5病棟 利用者とのかかわり

19歳~69歳(平均51歳)までの利用者が生活している病棟です。以前は自分の力で動ける方がほとんどでしたが、加齢に伴い多くの方が歩くことも難しくなっており、様々な生活場面での支援や医療的ケアを必要とする方も増えてきています。利用者の状況に合わせ、持てる力を発揮できるような取り組みや活動を設定し、変化のある生活を提供していけるように工夫しています。また、センター内の行事や活動にも積極的に参加し、

 


第6病棟

成人女性が生活する病棟

6病棟 デイルーム

25歳~68歳(平均53歳)までの利用者が生活している病棟です。他病棟に比べ、以前は自分で動ける人が多い病棟でしたが、高齢化が進みほとんどの人は歩くことが難しくなり、全ての生活場面で支援が必要になってきています。また、医療的ケアを必要とする人が徐々に増えてきていますが、その変化を丁寧に考え、動ける人との生活空間を工夫しながら、病棟内クラブ活動(カフェ、ビューティー、ガーデン、スパ、ミュージック等)を設定しています。また、センター内の各行事・活動にも積極に参加しながら悲母の生活の充実を目指しています。

 


第7病棟

医療ケアが必要な方や短期入所受け入れの中心となる病棟

7病棟 デイルームの様子

27歳~68歳(平均54歳)までの利用者が生活する病棟です。医療ニーズの高い利用者を中心とした西棟と、医療ケアが比較的少ない利用者が生活する東棟に別れた2棟構成となっています。また、短期入所枠7床を持ち、その受け入れの中心的役割も担っています。日々の生活では利用者が穏やかで豊かな時間を過ごすことができるよう、個別性のケアを大切にしています。季節を感じられる活動や個々に適した外出活動をできるだけ多く取り入れ、日々の生活の充実を図っています。